年度末の研修により
3月28日(土曜)と3月29日(日曜)は
豆づか山は休みます。
よりよい営業と よりよい接客ができるよう精進してまいります。
研修終了後、目に見えるような変化は無いかもしれませんが。。
来年度4月からは、コロナウイルスやら政治問題やらオリンピック延期やら なんやら
大変で困った現実を認識しながら
豆づか山は “ただここで営業を続けることができてる” ということを
“ありがたく” 感じながら 営業と接客を行っていこうと思います。
それと
きっと
『豆づか山に行きたいなぁ。。』と思いながら
なかなか来れない方々がいらっしゃると思っています。
。。きっと。おそらく。たぶん。。
そう思ってくださっている方々に、この場を借りて
『来店できる時が吉日かと思っています。
その時までのんびりお待ちしています。
みなさんが健康で
時々イラっとすることもあるかもしれませんが おしなべて笑って過ごせていますように。
そして、いろんな事が落ち着いたり、気持ちが落ち着いた時とか落ち着かない?時とかに
豆づか山に行こうかな。。と ふと思った時なんかに来店下さい。』
お待ちしてます。 s
明日 3月22日(日曜)の 豆づか山日曜喫茶営業は、研修のため
14:00頃か14:30頃の ちょっと遅めの開店とします。
閉店時間は変わらず 17:00頃です。
そして
来週の年度末。
3月28日(土曜)の営業と3月29日(日曜)の喫茶営業は
豆づか山にとって恒例の“年度末研修”のため、休みと致します。
というわけで
“来週が豆づか山の年度末なら、豆づか山はいつもと変わらない年度末を過ごす。。”
ことになります。 s
コロナウィルス。
困ったものです。
先日、こんな話を聞きました。
ある家族の話。
構成は母親、父親、娘(姉)、息子(弟)の四人家族。
ある年の冬、インフルエンザが流行り世の中の学校は、学級閉鎖が次々と増える状態。
その家族の母親も父親も娘もみんなインフルエンザに。
息子の学校のクラスも学級閉鎖に。
でも息子だけは、インフルエンザにかからぬままその冬を過ごしたそうです。
回復した母親と父親と娘の三人は、ナゼ弟だけかからなかっただろう。。?と。
そこで弟に聞いたところ
『家中のドアというドアは全部“足”で開けてたのが勝因かなぁ。。』と。
“勝因”と表現する弟が、ちょっと素敵に感じました。
これがコロナウイルスに勝つ手段のひとつかは わかりませんが。。
この話をして下さった方に感謝。 s
明日 3月15日(日曜)の豆づか山日曜喫茶営業は、都合により休みます。
3月22日(日曜)の豆づか山日曜喫茶営業は
都合によりちょっと遅めの開店になるかと思います。
3月22日(日曜)の営業については
3月20日(金曜)か21日(土曜)のブログにて詳細をお知らせします。
最近 本を読む時間があります。
小川洋子さんの “猫を抱いて象と泳ぐ” 。
むかぁ~し“博士の愛した数式” を読んで、よかったなぁと思い出し、
この本を手に取りました。
たまらなく よかった。。
住野よるさんの “君の膵臓を食べたい” 。
以前映画の予告を観て『あ、小栗旬さんが出てる。。』と思い
いつか映画を観ようかな、と思っていたら
姪っ子が、本を貸してくれたので 先に本を読みました。
たまらなく よかった。。
まだ 映画は観ていません。
ときどき
ナンシー関さんの “エッセイ集” で 笑ってます。
“本を読める時間”に感謝。
上記の本、もし読んだ方いらっしゃったら
もし豆づか山のお客さんが少なかったら、お話しましょう。 s
3月8日(日曜)の 豆づか山日曜喫茶営業は通常通り行います。
13:00頃 開店
17:00頃 閉店
お待ちしています。