期待どうり 昨夜は それはそれは
素敵な夜に なりました。
早くに 会場入りされた 演者ピアニストの彼。
またまた 早くに到着された 数名の お客様。
『指鳴らし』 と いうことで
即興 リクエスト演奏なんて
とびきり贅沢な 時間になったりして。
ヨイシレマシタ。
寒い寒い 夜でしたが
薪ストーブの パチパチいう 音と
窓の外の 冷たい空気と
香高い コーヒーの匂いと
揺らめく キャンドルの炎。
『大人なピアノな夜』 は ステキに 更けていきました。
子供の頃に 戻りたいって よく聞きますが
大人って いいこと ばっかり☆☆
とても 子供には 教えられませんな。(笑)
ハヤク オトナニ ナリナサイ。
前回の お客さまと ほぼ同メンバーという
好評ぶり。
顔見知りに なった ワキアイアイ感も
あったかくて 久し振りの再会??会合??を
それぞれ 楽しんでらっしゃいました。
一体なのか。と のめりこんでしまうほど
彼とピアノが 一緒になって
いつもは オブジェのピアノが
このときばかりは 存在感を
最大限にアピールして
『ピアノのあるお店』 です。豆づか山。
弾いている 彼が 一番楽しそうなのが
印象的です。
『才能』 とかは 私、よくわからないけど
『ピアノが 生きてる』 と感じるのはわかる。
『コーヒー運ぶの 忘れちゃうピアノ』。
うまくは いえないので 実例です。(笑)
ステンドグラスの1つだけの 照明で
背を丸め 一心不乱に 鍵盤を たたく彼の
世界に 全員で 虜になり
ほんのひと時
現実を離れて 時間に溶けていった
期待どうり ステキな ステキな 夜で ございました。 E
みなさん
素敵な夜を ありがとうございました。
豆づか山のメリークリスマス s
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