年に一回。もしくは 二年に一回。
もしかしたら 年に数回?正確にはわかりません。
が、
非常に魅力的な人に出会います。
仕事、プライベートどちらとも限らず。
それが つい先日出会えたような気がするので、こうして書いています。
出先でたまたまお話しをした営業の方。
もちろん はじめは当たり障りのない話。
しばらく お話ししていると
なにか?どこか?話してて楽しいなぁ。 と。
そして 私からかな?先方からかな?
とにかく、どちらからともなく 少々立ち入ったお話し を。
その『立ち入られ方』の 心地いいこと。
そして その方の “引き出し” の多さに興味惹かれるし
“引き出し”の深さも容易に想像できるような。。
こりゃ 今から話しを盛り上げ始めたら
きりがなくなるのも容易に想像できたので
「この続きは、この場 か 豆づか山で。。」
と ちゃっかり豆づか山の宣伝をして、この日は解散。
わずか30分程度だったし、実際あっという間でしたが、
今 思い返してみても、
よく これだけの内容を30分で話せたなぁ と 感心するほど。。
後ろ髪引かれる思いでの帰宅。
すごく心地いいものです。 s
豆づか山さんの窓、壁、天井、ポスト、ストーブなどなどたくさん心惹かれます。
ツボです。
このような建物はどうやって作るんですか?
いろんな方々の、おかげなんです。さしあたり、宇美町昭和の森の『ぎんが倶楽部』というところに行かれてみては。と思います。豆づか山を作ってくれた大工さんでもあり、すごく素敵な茶屋さんなんです。スパゲティやピザもあります。