豆づか山に来店のお客様の中にはご存知の方もいらっしゃると思いますが、
店のスロープの上り口の所に置いてある自転車は
私の自転車です。
先日、仕事が終わり 片付けも終わり、ほっとして さあ帰ろう と
自転車に乗ると、タイヤに空気が入っておらず 仕方なく徒歩帰宅。
あの自転車に乗り始めて6年くらい経つような気がします。
高級な自転車ではないのですが、しっかり足となってくれており
感謝の日々です。
パンクにより徒歩が主流になり、より自転車のありがたさを感じました。
修理するべきか、買い換える方がいいのか、
修理となると、購入値段の約半額分の費用がかかります。
徒歩の間、悩み続けたのですが、
パンクの話を聞いてくれていた友人が、
『虫ゴムの劣化じゃないの?』 と。
早速翌日調べてみると、ボロボロの虫ゴムが。。
100円で虫ゴムを購入し、5分で取り替えたら
修理完了です。
友人に感謝。
まだまだ 乗れそうです。
ただ、後輪のタイヤの劣化がひどく、
タイヤ内部のワイヤーが飛び出してきてタイヤの一部が膨張しています。
本当のバンクも、時間の問題かとっ
そこで、何を言いたいかというと
皆さん自転車の空気が抜けていたら
すぐにパンクとは思わないでください。
虫ゴムの劣化の可能性がありますよ~
それと もうひとつ言いたいのは、
もし
どなたか 安価にお譲りいただける自転車をお持ちでしたら
声をかけてくださいまし。 s
コメントの投稿