こんな友人が来店してくれました。
先週土曜日、雪がたくさん降ってた日。
大宰府から徒歩で来店。
頭や肩に ちょっと雪を積もらせて 震えながら入ってきました。
友人は、手も口も かじかんでいたようで
噛んでいたガムを捨てようと包み紙を口にしたのですが
口から出したガムは、ポロッと床に。
なにやら 「アぅ アぅ。。」 言ってました。
話を聞くと、大宰府から豆づか山までの 道すがら
携帯電話屋さんに 数件立ち寄りながら徒歩で来たとの事。
この寒さの中、店に入るときには顔が凍えてしまっていて
涙を流しっぱなしなのを 気づかないまま 店員さんと話したり
口がうまく動かず、聞き取りにくいだろうなぁ と思ったり
「きっと 気持ち悪かっただろうな。。。」と 言ってました。
そんな とても寒い日
薪ストーブ つけててよかった。
帰りも また数件携帯電話屋さんを回ってから大宰府まで徒歩で帰るとのこと。
豆づか山を出発してから、数分後 雪の降り方がすごいです。
無事帰り着いてるはず。 s
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