いやな言葉です。
なくなってしまえばいいのに。
どこかの国の辞書には、
“後悔” という単語の隣に “もう一度噛む”とか“再び食らいつく” という意味の単語があるようで
す。
とても似た綴りです。
もしかしたら、語源になってるのかなぁ と。。
あれれ。。
ならば、日本語の“後悔”とは なんだか ニュアンスが違います。。
後悔って聞くと、なんだか もうどうしようもない結果があっての言葉のよう。
「後悔して、はい おしまい」
でも、
“もう一度噛める” なら
“再び食らいつける” なら
なんだか、すごく嬉しいチャンスのような 気がするような。。
『ぜひとも 後者で』
何度も “噛む” チャンス なんて、必要ないのです。
一度だけでいいのです s
《追記》
“再び苦虫を噛む” というような 考えは、気付いてないふりして。。
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