先日購入した “昭和” な本。
昭和30年代から昭和の終わりまで
そのころの おもちゃをかき集めて 紹介している本。
さっそく同年代の友人に見せたところ、よろこぶ よろこぶ。
ひとしきり盛上がりました。
『なつかしい』 っていいものですね。
当時の香りまで漂ってくるような 気がするよ~な。。
そんな本なのですが
某有名書店で “特別価格書籍” になっていて 約半額でした。
そんな、売れ残り?忘れ去られた? 本 。。。
なんだか 素敵な “昭和” です。
その本を発掘してくれた方は、平成生まれ。
感慨深い “昭和な本” です。
興味のある方、どうぞ観にきてください。
男の子のおもちゃが大半ですが
女の子のおもちゃも、要所はおさえているのではないかと思います。
世の中なにやら おもしろいことが溢れているようですね。 s
最近、豆だよりをチェックしてませんでした。
なるほど、あの「昭和本」ですね。
私、反応薄くてすみませんでした。
実際、あまり気持ちも盛り上がりません。
私、そういう人間なんです。
私、今を淡々と生きてます。
この本で、盛り上がるには、あと少し時間が必要かもしれませんね。そのときまで、お店の存続を・・・。
なかなか趣のあるコメント!ありがとうございます。
『お店の存続』 この言葉。豆づか山のテーマと言えるような気がします。
いつまでも お待ちしております!お待ちし続けるつもりです。存続のつもりではいるのです。
淡々と存続できれば。と。