友人から聞いた話 です。
とても あやふやにしか覚えていないのですが、書いてみます。
と いうわけなので
実際の内容 事実と異なってる場合は、お許しください。
もしくは 訂正 指摘を いただければ、と思っております。
フランス か イタリア か スペイン か ??
どこかの伝統ある協会の 『 キリストの肖像 フレスコ画 』 の 話。
長い月日のせいで、そのフレスコ画は かなり傷んでいたそうです。
観かねた 近所の おばあさま が
「 ここは 私が。。 」 と 修復作業を行ったそうです。
おそらく 勝手に かと 。。
その結果
見事な 歴史的価値ある?キリストの肖像画は
陳腐で情けない表情の 河童?の肖像画 のように なってしまったそうです。
なんだか 観てみたい その肖像画。
やっちゃいけないこと やったかもしれませんが、
歴史的絵画を いとも簡単に描きかえられるというのは すごいですよね。
噂によると 賛否両論?なんだそうです。
青筋立てたくなる話 だし ほんわかするような話
という 両論なんでしょうか。
きっと おばあさん、いっしょけんめい描いたんでしょうね。
その絵を 数十年 数百年 残しておいて欲しいような気もします。 s
その絵、見ました!
オリジナルは愁いを帯びた表情のキリストなんですが、修復後は子供の落書きのような顔に変わってしまってました。
なぜこんなことが起こったのだろう、と、とてもとても不思議に思いました。
かしこ
からす さんへ
そうなんですね。 まだ見てないのですが、怖いもの見たさで 見てみます。
私も とてもとても不思議に思う体験をしてみたいです。