『 ほんとうは 。。。 』 という話って 魅力的だと思いませんか。
先日 知った “ ほんとうは。。。話 ” があります。
それは
『 ほんとうは ペンギンの足は長い 』
という話し。
ご存知だった方々。
がっかりさせて 申し訳ありませんでした。
私は知らない事だったので、とても 嬉しかったのです。
じつは かれらペンギンは、体内で膝を曲げた状態で歩いてるとのことでした。
ですから、
ほんとうは ペンギンは足が長いらしいです。
足の長いペンギンを想像したら ちょっとグロテスクな姿が浮かんできました。
これだけの話しではありますが、知らないことを知れるというのは
いくつになっても わくわくするものです。
もうひとつ、数十年前の国語の教科書に載っていた話しなのですが
以前 このブログに書いたかもしれませんが、
実際に存在する鳥の話しです。
航空力学的?に 飛ぶことは不可能なはずなのに 飛び回っている鳥がいるとのこと。
それは、羽根の大きさ や 鳥の重さ、筋肉も関係しているのか?
とにかく 科学者さん物理学者さん達が どう解析しても飛べるはずがないのに
飛んでる。
という 話し。
いろいろ おもしろいですね。 s
僕もチャレンジ、「ほんとうは…」
「オクラ」って日本名じゃないんですってよ
アメリカでも、オクラはオクラだそうです
~カラスさんへ~
知りませんでした! オクラ。嫌いな人もいるでしょうが、私は大好きですっ。
語源は何なんでしょうね。 調べてみようかな。 と。