先日 懐かしい友人が来店してくれました。
小学校と中学の時の友人だったのですが、
とくに よく遊んだのは小学校時代。
あまりに懐かしかったので
共通の友人にも 『今日、〇〇 〇〇 が来てくれたよ』 と 携帯電話のメールで伝えました。
しばらくして そのメールをした友人から返事がきたのですが
『それ 誰?』 という文字。
もしかして?と思って
漢字で書いていた名前を 全部ひらがなに変えて 改めて送ってみたところ
『懐かしいねぇ!』 という返事。
子供の頃って 名前なり あだ名なり
すべてとは言わずとも 比較的多くの部分が
脳の中では ひらがな表記だったような 気がします。
こうして 懐かしい友人が 突然現れるって とても嬉しいです。
まだまだ 会いたい “ひらがな友人” が たくさんいます。
ぷらっと 現れるのを 日々待つことが ひそかな楽しみのよ~な気もします。 s
“ひらがな友人”…いいですねぇ~。それだけで、当時のいろいろなこと思い出しますよね。子供の頃って、あだなもへ~んなのつけるじゃないですか。だけど、その変なあだながインプットされてしまってるもんで、大人になって 久しぶりに街で会ったりした時でも、その 変なあだなで呼んじゃうんですよね~…しかも、相手も
ちゃんと反応して 振り返ったり…しかし、旧友っちゃあ~いいもんですね。
くろかん さんへ
ほんと っちゃあ~いいもんですよね。
これからも たま~に ゆぅ~っくり 話しましょ~。