ひらがな表記

先日 懐かしい友人が来店してくれました。

 

小学校と中学の時の友人だったのですが、

とくに よく遊んだのは小学校時代。

 

あまりに懐かしかったので

共通の友人にも 『今日、〇〇 〇〇 が来てくれたよ』 と 携帯電話のメールで伝えました。

 

しばらくして そのメールをした友人から返事がきたのですが

『それ 誰?』 という文字。

 

もしかして?と思って

漢字で書いていた名前を 全部ひらがなに変えて 改めて送ってみたところ

『懐かしいねぇ!』 という返事。

 

 

子供の頃って 名前なり あだ名なり 

すべてとは言わずとも 比較的多くの部分が

脳の中では ひらがな表記だったような 気がします。

 

 

 

こうして 懐かしい友人が 突然現れるって とても嬉しいです。

 

まだまだ 会いたい “ひらがな友人” が たくさんいます。

 

ぷらっと 現れるのを 日々待つことが ひそかな楽しみのよ~な気もします。     s

2013年6月20日 15:36  カテゴリー: | コメント(2) |

コメント

コメント(2)

“ひらがな友人”…いいですねぇ~。それだけで、当時のいろいろなこと思い出しますよね。子供の頃って、あだなもへ~んなのつけるじゃないですか。だけど、その変なあだながインプットされてしまってるもんで、大人になって 久しぶりに街で会ったりした時でも、その 変なあだなで呼んじゃうんですよね~…しかも、相手も
 ちゃんと反応して 振り返ったり…しかし、旧友っちゃあ~いいもんですね。

くろかん さんへ

ほんと っちゃあ~いいもんですよね。
これからも たま~に ゆぅ~っくり 話しましょ~。

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