先日、ある写真を見せてもらいました。
サッカー選手のベッカムさんと二人で写っている写真。
説明すると
『友人の妹さんが、ベッカムさんと二人で写真に写っていました。』 という話。
伝え方を変えると
『店を通して知り合いになった方の妹さんの話なのですが、
飛行機に乗ったときに丁度その時一緒に乗り合わせていたベッカムさんと写真を撮ったそうです。』
言い方を変えるだけで、すごく近く感じたり、遠くに感じたり。
なんだか面白いですね。 と 話をした先日。
言い方 伝え方が違うだけで、話の印象って変わりますよね。
それが 興味をそそられる話になったり、まったく興味の無い話になったり
腹の立つ話になったり ありがたい話になったり
良い話になったり、真逆の悪い話になったりすることも。。
紙一重?のところにあるような気もします。 気もしませんか。。
だから、人に何かを伝えるときは、きちんと伝わるよう気をつけないと と。
それが、特に大切な事柄だったり 特に大切な人に伝えるときならば、
できれば 表情を見ながら伝えた方がいいのかなぁ なんて 思ったりも。
ベッカムさんと写った写真の話から
なんだか説教染みた話になってしまいましたが。
とにかく ベッカムさんは とてもかっこよかったですっ s
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