インターネットで たまたま みつけました

谷川 俊太郎 さんの 詩 をご存知でしょうか。

 

私は、国語の教科書に載ってたのを 読んだくらいかな、と。

 

 

たまたま パソコンで 見つけた

『しぬまえにおじいさんがいったこと』

すてきですね。

 

谷川俊太郎さんの詩集 『すてきなひとりぼっち』 の中に おさめられているそうです。

 

 

とりあえず 

私は、 しぬときは 『 たのしかったぁ~ 』 という 言葉を  入れられたらいいな 

と 思います。                 

 

 

映画の 『死ぬまでにしたい10のこと』

 

『北の国から “遺言”』 の 田中邦衛が最後に語る 遺言。 

すてきでしたよね。

 

 

不謹慎な言い方ですが、

なんだか 死ぬことを考えると、刺激的で たのしくなってきます。

 

この気持ち。

みなさま あたたかい気持ちで解釈してください。              s

 

2013年9月11日 12:36  カテゴリー: | コメント(2) |

コメント

コメント(2)

私も、仕事で辛かったり、日常で嫌な事があったりしたら
『でも、これも、最期を迎える時には、きっと人生の良い思い出になってるって思う~』と考えてます。

振り返って 自分の人生いろいろひっくるめて
しあわせだったな…おもしろかったな…って(゚▽゚)

そう思えたら 見送ってくれる人達も 優しく穏やかに
送ってくれるんじゃないかなぁ
と 思ってます。

〇〇さんへ

納得です。
なにかといろいろ ひっくるめて おもしろかった。 と思えそうです。
もし、亡くなった後の世界があったり、生まれ変わりとかあると、
これまた おもしろいだろうな と思ったりもしています。

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