谷川 俊太郎 さんの 詩 をご存知でしょうか。
私は、国語の教科書に載ってたのを 読んだくらいかな、と。
たまたま パソコンで 見つけた
『しぬまえにおじいさんがいったこと』
すてきですね。
谷川俊太郎さんの詩集 『すてきなひとりぼっち』 の中に おさめられているそうです。
とりあえず
私は、 しぬときは 『 たのしかったぁ~ 』 という 言葉を 入れられたらいいな
と 思います。
映画の 『死ぬまでにしたい10のこと』
『北の国から “遺言”』 の 田中邦衛が最後に語る 遺言。
すてきでしたよね。
不謹慎な言い方ですが、
なんだか 死ぬことを考えると、刺激的で たのしくなってきます。
この気持ち。
みなさま あたたかい気持ちで解釈してください。 s
私も、仕事で辛かったり、日常で嫌な事があったりしたら
『でも、これも、最期を迎える時には、きっと人生の良い思い出になってるって思う~』と考えてます。
振り返って 自分の人生いろいろひっくるめて
しあわせだったな…おもしろかったな…って(゚▽゚)
そう思えたら 見送ってくれる人達も 優しく穏やかに
送ってくれるんじゃないかなぁ
と 思ってます。
〇〇さんへ
納得です。
なにかといろいろ ひっくるめて おもしろかった。 と思えそうです。
もし、亡くなった後の世界があったり、生まれ変わりとかあると、
これまた おもしろいだろうな と思ったりもしています。